コーヒーでヘルスケア?健康目的でもコーヒーを飲む人が増えているってホント?

Thumb?1414295452 PR by カフェーパウリスタ

  • コーヒーは私たちの生活でとっても身近な飲み物ですが、あなたはどんなときにコーヒーを飲みたくなりますか?

    「朝の目覚めの一杯に」
    「食後の一服に」
    「リラックスしたい時に」

    理由はそれぞれあるかもしれませんが今、

    「健康のために」コーヒーを飲む人がとても増えている

    ようです。
  • コーヒーを飲んで寿命を延ばす?

  • コーヒーを飲んで寿命を延ばす?

    出典: epi.ncc.go.jp

  • 国立がん研究センターが、40歳~69歳の男女約9万人をおよそ20年近く追跡調査。

    その結果、コーヒーをほとんど飲まない人と比較し、

    1日3杯~4杯飲む人の方が死亡リスクは低くなっている

    と発表しました。

    医学的根拠に基づいた因果関係は調査段階にあるものの、コーヒーに含まれる成分

    「クロロゲン酸」

    などが影響しているのではないかと推測。

    ラット実験でがんの抑制作用が発見されたクロロゲン酸は、酸化に抵抗する能力“抗酸化能”に加え、血圧をコントロールする働きが考えられています。



    またコーヒーにはクロロゲン酸だけでなく、クロロゲン酸を作り出すカフェ酸と
    キナ酸も含まれているのも注目したい部分。

    研究データが公開され、健康目的でコーヒーを飲む人はどんどん増えています。
  • クロロゲン酸の驚くべきチカラとは?

  • クロロゲン酸の驚くべきチカラとは?
  • ポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」は、

    糖尿病予防

    でも注目されている成分。

    糖尿病は血糖値が高くなる病ですが、食事や運動と言った生活習慣が関係してくる2型糖尿病は、まさに現代病とも言われています。

    初期段階は自覚症状がわかりにくいものの、3大合併症と呼ばれる目や腎臓、末梢神経の病気は深刻なため早期発見、さらに予防が必要。

    そこでクロロゲン酸は、脂肪燃焼や血糖値の上昇を抑制する働きが期待できるため、糖尿病の予防に向けて現在、研究が進められています。

  • 出典: epi.ncc.go.jp

  • 血糖値が上がりやすい食後や、運動と食事にプラスしてコーヒーを飲むのは良いアイデアと言えるかもしれません。

    ただし、すでに糖尿病の治療をしている人は、インスリンの働きに悪影響を与える恐れがあるため、注意が必要です。
  • 脳梗塞・心筋梗塞予防にもコーヒーが役立つ?

  • また、コーヒーに含まれる

    「ニコチン酸」

    という成分も見逃せません。

    “ニコチン”といってもタバコに含まれるニコチンではなく、ナイアシン(ビタミンB3)のこと。

    ニコチン酸は、糖や脂質をエネルギーに変えてコレステロールや中性脂肪を減らし、毛細血管を広げるため、血液の詰まりを防ぐのに役立つと考えられているのです。



    脳梗塞や心筋梗塞は、血管が詰まって引き起こされる病気のため、ニコチン酸を含むコーヒーの摂取は予防に飲むのにぴったりな飲み物と言えるでしょう。
  • 出典: epi.ncc.go.jp

  • 多目的コホート研究(JPHC研究)で得られた、脳卒中および心筋梗塞を含む虚血性心疾患発症と、コーヒーの摂取頻度を比較したグラフでは、発症リスクの抑制で一部を除き抑えられた結果が出ています。
  • 女性もアツい視線を注ぐ美容面での期待

  • 女性もアツい視線を注ぐ美容面での期待
  • そして、コーヒーに含まれるクロロゲン酸やニコチン酸は、健康面のほかに、

    美容面でも話題となっています。



    大手化学メーカーの花王株式会社が発表した、クロロゲン酸による“血管力”とは、自律神経や感覚神経、そして血管内皮機能による血流を調節する力のこと。

    この血管力のコントロール作用は、肌荒れや体調の悩みを改善するのに役立つと考え、クロロゲン酸の活用が調べられています。
  • また、クロロゲン酸の脂肪燃焼作用やニコチン酸によるエネルギー消費のサポートは、健康的なダイエットにも期待ができる成分。



    まさに女性らしい美しさを手に入れるのに、コーヒーは心強いパートナーと言えそうです。
  • コーヒーはいつから身近な存在に?

  • コーヒーはいつから身近な存在に?

    出典: www.paulista.co.jp

  • 今では私たちの生活で、コーヒーはとても身近な存在ですが、日本での広がりはいつ頃かご存知でしょうか?

    コーヒーが日本に初めて持ち込まれたのは江戸時代と言われ、長崎の出島などで、外国人と接触のあった一部の日本人には飲まれていました。

    その後、一般の庶民が本格的にコーヒーを飲むようになったのは、明治44年頃。



    それは、西洋のカフェーで一般庶民がコーヒーを飲む姿に感動した

    水野龍

    が東京銀座に開店したカフェーパウリスタ銀座店の功績に負うところが大きいと言えるかもしれません。

    そう、この

    水野龍

    こそ100年以上続くカフェーパウリスタの初代社長。

    東京銀座の「銀座カフェーパウリスタ」は、

    ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫婦をはじめ、芥川龍之介や正宗白鳥、水上滝太郎

    といった文学の世界で有名な先生たちも常連だった日本最古のカフェ。

    ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻がご来店した際のサイン入りカップと
    ソーサーがコチラ
  • コーヒー通な著名人に愛されていたということは、”

    味が美味しい

    ”という証拠ですね!

    さらに、「銀座カフェーパウリスタにブラジルコーヒーを飲みに行く」ことから

    「銀ブラ」

    という言葉が生まれたほど、本当にたくさんの人々から愛されている名店です。

    もちろん、今でも美味しいコーヒーを飲むために、たくさんの人でにぎわっていて、雑誌やテレビを始めメディアでも紹介されています。
  • 日本最古のカフェで人気No.1「森のコーヒー」

  • 日本最古のカフェで人気No.1「森のコーヒー」

    出典: www.paulista.co.jp

  • 銀座カフェーパウリスタで人気No.1のコーヒーが、豆からこだわりぬいた「森のコーヒー」。

    他のコーヒーとは違うポイントがコチラ。

    ポイント①
    本来のコーヒー栽培を追求した結果、ジャングルのような

    森でコーヒーを育てること

    がコーヒーにとっての最適な環境であるということに辿り着きました。
    コーヒーの木も剪定せず、自然のまま育ったコーヒーの木は、数メートルの高さにまで伸びてジャングルのようになっています。
    地面には落ち葉が積もってふかふか、こんな

    森のような農園で【森のコーヒー】は
    作られている

    のです。

    ポイント②
    【森のコーヒー】は

    カップテイスターによる格付け

    常にトップランクの評価を受けているコーヒー

    です。
    口に含んだ途端に広がる

    ”アロマ”

    、飲んだあとも余韻が続く芳醇な

    ”甘味”


    【森のコーヒー】を熱いうちに半分ほど飲んで頂き、しばらくして置いてから再び
    飲むと

    冷めても美味しく飲める

    ことが分かって頂けるかと思います!
    普段、ミルクを入れないと飲めないという方でも、ブラックで美味しく飲むことが
    できますよ!

    ポイント③
    森のコーヒーは

    50万人

    以上※のお客様に愛され、累計350万袋突破しました。
    『銀座カフェーパウリスタ』で長年愛されている

    人気No.1コーヒー

    【森のコーヒー】

    です。初めてのお客様や常連さんもみなさんが

    【森のコーヒー】

    をご注文されます。
    ※2016年9月時点

  • そして今、自宅に居ながら「森のコーヒー」をお試しできるキャンペーンが開催中!

    WEB通販限定で、わずか990円(税別)で、この銀座カフェーパウリスタの「森のコーヒー」の味が楽しめるのです。

    さらに初回限定で豪華特典付き!



    銀座カフェーパウリスタのコーヒーを飲んだことがある人はもちろん、自宅で極上の味わいを堪能したい人にぴったりなコーヒーです!

    今では、缶やインスタントだけでなく、ドリップタイプのコンビニコーヒーなど、さらに香りや味にこだわったコーヒーの飲み方が楽しめる時代。

    だからこそ、日本でのコーヒー文化で大きな功績を残している、歴史ある最高の一杯を堪能してみませんか?

    健やかなライフスタイルに、ぜひ銀座カフェーパウリスタの森のコーヒーを試してみてください!